| “開国の街よこすか”を、何とか市民の手で盛り上げられないか?がそもそもの始まりだったという『SUKAミュー』。横須賀のエピソードを郷土史家の山本詔一氏が発掘し、劇団河童座の横田和弘氏がオリジナル作品を書き下ろし、演出。さらに鈴木初音氏が音楽を担当し、役者は全員ジモト出身。全てが手作りの舞台なのだ。 |
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| 初公演は2003年8月。好評を得て2004年3月に横浜で再演した。そして2005年3月は、新作を完成させて3回目の公演に臨む。「市民の手作り」とはいうものの、舞台は本格的だ。横田氏の厳しい演技指導に加え、川合弘子氏の振り付けで“ド素人”役者はヘトヘト。しかし、数ヵ月後の舞台では驚くほど“役者”になっているという。 |
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| 稽古場を訪ねると、すごい熱気。小学生から70代まで、公募で選ばれた人たちが30名ほど、稽古を繰り返していた。主役の女の子「ナミ」に抜擢されたのは金澤早紀江さん(20)[写真右]。そしてナミと一緒に冒険を繰り広げる「チャル」役には遠藤南美さん(16)[写真左]。ナミが、タイムスリップした古代でチャルと出会うところから、物語は始まる。 |
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| 幕末の「開国」をテーマに据えた前回までの作品よりも時代はさかのぼり、今回は日本ができた頃の横須賀が主な舞台になっている。ヤマトタケルノミコトや乙橘姫(おとたちばなひめ)が登場し、横須賀の歴史や伝説・民話をふんだんに盛り込んだステージは、子どもから大人まで幅広く楽しめるものに仕上がっているという。 |
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| さらに、音楽は全て舞台上で生演奏。楽器を全て舞台上のやぐらに上げ、“SUKAミュースタイル”という舞台装置を考案した。老若男女誰もが楽しめる、市民手作りの完全オリジナルミュージカル。ふるさとの歴史に触れることはもちろん、半年以上稽古をしてきた“ド素人”のキャストが“役者”として成長した姿を見るのも、一つの楽しみなのだ。 |
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一般2000円/高校生以下1000円/
小学生以下500円/当日券2500円
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お問い合わせは…
SUKAミュー2005春公演実行委員会
メール→こちら/公式サイト→こちら |
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