横須賀でサッカーが見たい…
夢のスタジアムへの若き挑戦
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川合秀樹(かわいひでき)
横須賀在住の28歳。会では常に冷静に事
態を分析する彼は、CGやWeb制作のスキル
も万能。「三浦半島へ行こう!」のページ上
部にあるCGは、実は川合の作品だ。彼の作
成ページからはネコ好きという一面も…。
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作品→
Yokosucan FootballerS
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創の源
インターネットが実現させた
“観る人”たちの強力タッグ
「インターネットの力は、本当に大きかったと思います。1人で街頭に出て訴えて…なんて、到底ムリでしたから」。加えて、ネット上だけの運動ではなく、直接いろいろなところに働きかけることができるよう、高校生だった早瀬は、次々に手を打っていく。仲間集め、署名、そして市への要望書。そんな中で会に加わったのが、川合秀樹だった。
彼も、早瀬と同じくサッカーは“観る人”。横浜FCや
横須賀シーガルズ
を応援し、自らも横須賀のサッカー情報を扱う『
Yokosucan FootballerS
』を運営していく中で、“スタつく会”の存在を知る。「最初はうさん臭いなぁ、と思ったんですよね(笑)。だいたい、横須賀に芝の本格的なスタジアムをつくるなんてムリ、って思ってたんです」。
しかし、横須賀のサッカーをとりまく状況は、あまりにも貧弱だった。「選手達は“土のグラウンド”が当たり前だと思ってしまっています。それどころか、試合前に石を拾わないとプレーできないようなデコボコのグラウンドもあるくらい。専用スタジアムが、どうしても必要なんです」。この現状と、地元でサッカーが観たいという気持ちが、川合の背中を押した。
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