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| 【再評価】元祖、健在!〜長谷川家 |
| 横須賀市根岸町 京急北久里浜駅から新大津方面へ徒歩5分 紳士服のコナカ前 |
[地図] |
| ●営業時間情報● 11:00-20:00 〔定休〕毎週金曜日 ●電話● 0468-36-1280 ※駐車場はありません |
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| スープ | とんこつしょうゆ | 長谷川家のチャーシューメン 〜クリックして拡大! |
| めん | やや太/ちぢれ | |
| チャーシュー | 脂少なめ | |
| トッピング | のり・メンマ・ほうれんそう・ネギ | |
| ねだん | 750円 |
| ●再評価版● | |
| 長谷川家、って最近どうなの?!・・・っていう話をよく聞く。 数年前にここのご主人が亡くなってから味が落ちたとか何とか、さまざまな評価があるというのだ。吉村家を頂点とする”家系”の直系の店だけに、さすがにみんなが注目しているのだろう。 訪れたのは土曜日の11時。まさに開店の時間だが、すでに客がいて、ラーメンを待っている間にあっという間に席がいっぱいになってしまった。 さて、久しぶりに食べたこの味だが、一口スープをすすったら、脂の味しかしない。参った。脂少な目を注文しておけばよかった・・・と思ったが、2口、3口と飲み、さらに麺をからめていけばいくほど、なんとあっさりのいいスープになっていくのだ。 いつもコロっといってしまうのだが、この魔法のスープがあるから家系はヤミツキになってしまう。しかもここのスープは他の家系のなかでも割とあっさりの方ではないだろうか?ただ単に薄い、というのではぜんぜんなく、味とコクがしっかりついていて脂が主張しないという表現が適当だろうか。 これにからむ麺はちょっと硬めの太ちぢれ。これが絶妙だ。 チャーシューはさらに絶品だ。ただ煮るだけではなく、タレに漬け込んだものを翌日に焼き、合計3日かけたもの。味はしっかり染みていて適度な歯ごたえ。文句ない逸品だ。 |
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| しかし餃子(400円)はちょっとイマイチ。まずは出てくるまでにずいぶんかかる。餃子を食べるなら麺よりも先に注文したほうがいいかもしれない。そうしないと麺の終盤になってようやく到着、ということにもなりかねない。 さらに油が多すぎ。左の画像は運ばれてきた直後だが、すでにこの時点で皿には油が浮いていた・・・。 しかし皮はもっちりとしていておいしかったので、もう少し油の切れに気を使えばいいのかもしれない。 |
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| きたくり家・三和・平松家・まるちゃん・つくし亭・八十吉・龍王と、ここ2・3年で一気にラーメン激戦区になっている北久里浜周辺。否が応でも他の店と比較され、三浦半島における家系の元祖であり直系であるこの店に注がれる眼差しは厳しいだろう。そんな中でこれだけの味を保っていくのは並大抵なことではない。 しかも今回驚いたのだが、3年前と価格は全く変わらずチャーシューメンで750円。このサイトで取材をした三浦半島の店の中では断然安い。ご主人亡きあと奥さんが守り、そして発展してきた味、そして3日間かけるチャーシュー。これでこの値段だから、他の店は見習うところが多いだろう。 昔と変わらず北久里浜ラーメン戦争の主役である長谷川家。その味は健在だった。そして、家系の孫たちを横目に、今日も最先端を走りつづける。 |
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| ●初回評価版● | |
| 以前、九州で食べたとんこつラーメンの色は白だった。 そしてスープに独特の臭みがあり、紅生姜やゴマなどをバンバンいれるといい感じになっていった覚えがある。 そんな本格的なとんこつスープだったらちょっと敬遠するなあ、と思っていたら、ここではしっかりとしょうゆ味に工夫されていた。 この店は田島家と並んでガイドブックにも載っている超有名店で、昼時は行列覚悟。 個人的には、もっとスープにコクがあり、そしてめんはとんこつによく合う細ストレートがいいかなあ、なんて思う。 しかし全体的に整った味で、値段も含めて評価も高くした。 |
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| 1998.7.16 |
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