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      【再評価】アマトロ感覚、強気の一杯!〜平松屋      

アマトロ感覚、強気の一杯!〜平松屋

横須賀市根岸町5-16-4
京急・北久里浜駅から
新大津方向へ徒歩10分
地図
●営業時間情報●
11:00-翌3:00
〔年中無休〕
●電話●
046-821-0057
【再評価版】
スープ とんこつしょうゆ 平松屋の大トロチャーシューメン〜クリックして拡大!
平松屋の大トロチャーシューメン〜
クリックすると
拡大画像が見られます
めん 太めん/ストレート
(メンの太さ選択可)
チャーシュー やわらか/大トロ
トッピング ノリ・たまご・ネギ・ワカメ
ねだん 大トロチャーシューメン
1000円

久しぶりに北久里浜の平松屋に行ったら、券売機に【数量限定・大トロチャーシューメン\1000】なんていう張り紙がしてあった。
こう書かれたら食べないわけにはいかない。1000円とはちと高いが、さっそく注文してみた。
チケットをカウンターに出すと、太メンと細メンどちらにしますか?って聞かれる。
大トロチャーシューメンにはどっちが合うんだろう?なんて少し考えたが、よくわからないのでとんこつしょうゆの定番である太メンを選択。
ところでこのお店、厨房の中はいつも女性が仕切っている。
昼間は女性、夜は男性というのかもしれないが、昼に行くとなかなかソフトな感じがしていい。
平松屋の券売機
しかししばらく行っていないうちに若干の変化が。
今まで餃子がなかったのだけど、壁には【餃子はじめました】の張り紙。
やはり餃子がないということは微妙なハンデになるのかもしれない。
餃子+ラーメン+ライスでお昼の黄金の定食が完成するような気もするから、この中の重要なアイテムである餃子がないのは寂しい。
今回はもちろん400円で注文した。
トロトロのチャーシュー かくして運ばれてきた大トロチャーシューメン。
丼の表面には、軽くこげ色のついた限定チャーシューが乗っていた。
もうたまらずパクっと一口。
あぶってあるだけあって外側はカリッと硬く、中はふんわりとやわらか
かむと、大トロだけに中からトロリとバラ肉の脂がしたたりそうなチャーシューだ。
おおっ、これはなかなか、と思ってスープをすする。
相変わらず濃厚なトロトロスープだな。
・・・が、何口か食べ進めるとどうも様子がおかしい
何だか、やけに甘いのだ。
さらっとほんのり甘くてコクのあるスープはたくさんあるけれど、さっぱりどころかねっとりとした甘さだ
軽くこげ色のついたチャーシュー
もやしラーメン(700円) あれ?
と思ってとなりのもやしラーメン(700円)のスープを飲ませてもらうと、これも同じくアマアマ
もやしラーメンになるとその甘さを中和するためのもやしがあるが、こちらの大トロチャーシューメンにはそういったアイテムがないのもちょっと辛い。
甘さを感じた後にチャーシューを食べると、せっかくの大トロ感覚が、脂ギトギト感覚に変わってしまうのだ。
このアマトロギトギトっていうのがいいのかもしれないが、まったく逃げ場のない脂勝負にノックアウト寸前だ。
そして新しく始めた餃子(400円)
これはかなり工夫が必要だ。
外見はカリカリだが、中身に味がなく、水っぽいのが気になった。
こんなにしてまで無理に餃子を始めなくても・・・なんて思ってしまう。
餃子はじめました
壁にある大トロチャーシューメンの張り紙には【今までなかった強気の味】の文字が。
なるほどな。
新生平松屋はこの豪快な一杯で攻めてきたのだ。
全体的に偏った感じがしたが、大トロチャーシューはかなりうまかったので評価はギリギリ4つ星


そんな大トロ一本勝負
アマトロ脂は、新たなチャレンジャーを待っている。

【初回評価版】トロトロスープ参戦!〜平松屋
スープ とんこつしょうゆ 平松屋のチャーシューメン〜クリックすると拡大!
平松屋のチャーシューメン〜
クリックすると拡大画像が
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めん 細めん/ストレート
(選択可)
チャーシュー やわらか/脂多め
トッピング ノリ・たまご・ネギ・ほうれんそう
ねだん 800円
お気に入り度 ★★★★★

夏の生ビールのように、ラーメンもスープのひとくち目が大事だと思う。
その”最初のひとくち”を求めて、つい最近追浜から移転したこの店へ向かった。
食券を買い、チャーシューメンを注文すると、麺の太さを尋ねられた。個人的に家系のラーメンは『細麺・かため』が好みなので、文句なく細麺を注文する。
よく”脂少なめ、多め”とか”麺やわらかめ、かため”などを注文の際に聞く店があるが、私はそういうのは好きではない。
スープはやはりこれだ!というものを自信をもって出してほしいし、そのスープに合う麺のゆで方だってちゃんとあるはずだ。
ただ、麺が細いか太いかは完全に好みなので、これだけを聞くのはとってもいいと思う。
さて、待つこと約5分、いよいよチャーシューメンがやってきた。
最初のひとくち、これは絶品
一瞬脂っぽいかな、と思うが、実は味は意外にあっさりで、さらさらとしたトロトロスープといったところか。
飲み進んでいっても味が単調ではなく、鶏がらがコクをしっかりと出している。
そしてこのスープにからむのが、例の細麺で、やや硬めにゆであげてあって絶妙な組み合わせ。太麺でも試してみたいが、個人的にはこのスープには細麺、と確信して疑わない。
チャーシューはやわらかく脂がほどよくのっていて、全体としてのバランスも申し分ない
トッピングも必要にして最小限で、これにベニショウガをテーブル上から加えるととんこつの味にさらにアクセントがついてなおよい。
この店の周りには三和長谷川家つくし亭といったハイレベルの店が半径500m以内にひしめき合うまさにラーメン激戦区
見た目はどの店のラーメンも同じようだが、味はぜんぜん違う。
そんな中で”いい味”を求めてしのぎを削るこの4店。熱い熱いラーメン戦争は、新たな戦いに燃えている。

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1999.7.12 / 2003.2.23