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| 渡る世間は激安天国!〜光楽 |
| 横須賀市野比2-2 京浜急行YRP野比駅から海岸方面に徒歩2分 |
[地図] |
| ●営業時間情報● 11:00-20:30 平日の15:00-17:00は休み 〔定休〕毎週月曜日 ●電話● 0468-49-4530 ※駐車場はとなりに4台分 |
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| スープ | あっさりしょうゆ | 光楽のチャーシューメン 〜クリックして拡大! |
| めん | 細めん/ちぢれ | |
| チャーシュー | 脂少なめ | |
| トッピング | うずら卵・メンマ・ネギ | |
| ねだん | 550円 |
| ”コウラク”って聞くとドラマ『渡る世間〜』の赤木春恵のアノ店を想像してしまって我ながら情けないが、入ってみるとなんと雰囲気はまさに『渡る世間』と同じなのでびっくり。 カウンターの中心にはやけに元気なおばちゃんがひっきりなしに声を出してテキパキとメニューと客をさばいている。そのとなりには寡黙なご主人。さらにアルバイトらしき店員が3人。このおばちゃんが店と客を全て仕切っているのだ。それにしても元気がいい。『○○ちゃん、チャーシューとって!』『ほらほら、そこ片付けて』『○○くん、最近元気?』・・・さしずめ”いやみのない赤木春恵”っていう感じのおばちゃんだ。 しかしそれにも増して驚いたのが値段。 何と普通のラーメンが350円!いまどきこんなラーメンはなかなかないだろう。しかも丼は普通の店の大盛りくらいの大きさがある。これは近所の学生たちにもうれしいだろう。一日中行列があるということも納得だ。 さて、ここ光楽はホームページにいただくラーメン情報の中でも最近推薦が多い店のひとつだ。 どうやらサンマーメン(550円)が名物らしい。店内にあるメニューの写真もなんだかおいしそう。でっかい丼にたっぷりの具で550円は激安。この名物を注文しようと思ったが、このサイトのターゲットはあくまでもチャーシューメン・・・。サンマーメンはまたの機会にすることにした。 さて、運ばれてきたチャーシューメン(550円)はいたってあっさりの東京風。横浜家系ラーメンに慣れていると拍子抜けするくらい淡白な感じがする。 丼のそこまで見えるような透き通ったスープはダシが効いていてスルスルと喉に入っていく感覚がいいが、ちょっと単調な感じは否めない。 メンはあっさりスープによく合う極細ちぢれで、チャーシューはなかなかのもの。 |
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| 食べ進むうちに気付いたのだが、このチャーシューメン、丼の大きさの割にはスープはたっぷりなのだが、そんなにメンは多くない。しばらくするとたくさんのスープの中で細いメンを探してさながら金魚すくいのように食べていくことになる。 あっさり食べられるあっさりしたラーメン・・・・。そう、これはまさに屋台の味だ。飲んだあとにさらっと平らげる、あのラーメンだ。 餃子は薄皮であまりカリカリ感がないが具がおいしくて300円。 |
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| 普通チャーシューメンと餃子でだいたい1000円は超えるのだが、この店は850円。ラーメンも餃子もいまひとつ物足りないなあ、と思う気持ちをこの激安価格が支えてくれる、そんな店だから、いつも行列が絶えないのだろう。 となりのおじさんは1人で普通のラーメンと五目ピリ辛ラーメン(550円)の2つを平らげるという信じられないことをしていたが、それでも合計900円。こんな芸当ができるのもこの店ならではだ。見渡すと、近くの席の高校生はラーメン大盛りとチャーハン大盛りをガツガツ食べていたし、みんな一心不乱に空になった胃を満たしている・・・。考えてみればこんなことができる店も少なくなってきたような気がする。 こんな財布と胃にやさしい元気な店・・・世知辛い渡る世間は鬼ばかりではないのだ。 |
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| 2001.6.26 |
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