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| 日米中、合作の味!〜タンタンペキン |

| 横須賀市根岸町5-14 国道134号線沿い・根岸小学校となり |
[地図] | |
| ●営業時間情報● 平日・・・11:30-15:00 / 17:30-2:00 土日・・・11:30-2:00 〔毎週月曜日定休〕 ※駐車場は店となりにある(要確認) |
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| スープ | タンタンメン (並・中辛・大辛・超大辛の4種類) ※中辛は並の3倍 くらいの辛さのようです。 |
![]() タンタンペキンの チャーシュー入りタンタンメン 〜クリックして拡大! |
| めん | 細めん/ストレート | |
| チャーシュー | 脂ふつう/やわらか | |
| トッピング | ひき肉・ネギ・ザーサイ・ニンニク | |
| ねだん | タンタンメン 780円 + チャーシュー 300円 |
| 京急線北久里浜駅から新大津駅にかけての国道13号線沿いは熱い熱いラーメン激戦区。 今度出店してきたこのタンタンペキンというお店の場所は、かつて八十吉というとんこつラーメンのお店があった所だ。 平松屋・長谷川家・つくし亭・龍王2号店という、横須賀を代表する4巨頭に挟まれたこの場所だけに、何かものすごい特徴を出しておかないとリピーターがつかないことは誰が見ても思うところだろう。 そこに出てきた個性的なこのお店。 とんこつしょうゆで色どられたこの激戦区の地図に赤いスープの登場だ。 まずはタンタンメンを出す、という発想に感心。 |
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| この近辺でラーメンを食べる人は、同じようなスープには飽きてしまう。 だからうまくいくと”平松屋→タンタンペキン→長谷川家→タンタンペキン→つくし亭→タンタンペキン→龍王2号店→タンタンペキン(笑)”のようなリレーを見せていくのではないか?なんていう興味も尽きない。 こういう場所に出店する極意のようなものを見た気がする。 |
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| さて、タンタンメンだが、個人的に辛いものがあまり好きではないので、まずは並でお試しすることにした。 運ばれてきたスープを一口飲むと、ひたすら熱い。熱すぎる。 なぜかと思ってよく見ると、表面2センチくらいにカタクリ粉でトロミをつけた層がある。それが保温の役割をしていたのだ。それがわかると熱くても安心。 そして、その層の下から顔を出すストレートの細めんも、トロミのおかげでツルツルでちょうどいい硬さだ。 メンをすくい上げ、それに絡みつくトロトロスープとひき肉と唐辛子もいっしょに口に運ぶと、何とも言えないピリ辛風味が口に広がる。 並だったこともあるだろうが、そんなに辛くないので、普通の人なら中辛くらいはあっさりいけるだろう。 |
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スープは鶏ガラがベースになっているのだろうか。 唐辛子で味をごまかしてしまうことがなく、最後の一口までコクのある味が楽しめる。 さらに5ミリ程度に刻まれたネギとニンニクがいいアクセントになっていて、さわやかな辛さを引き立てて飽きることはない。ただしニンニクはかなり入っているので仕事中の人は要注意。 |
| さらにうれしいのがごはん。 ランチタイムには中盛りのライスが無料になり、俵状になったおにぎりが2個、運ばれてきた。 聞けば、メンを食べ終わった後にスープに入れるのだという。 終盤になって入れてみると、ピリ辛鍋の後の雑炊のようで、ペロッと食べられてしまうから不思議だ。メニューを見るとしょうゆやしおのラーメン(各700円)もあるが、このお店に来たのなら、迷わずタンタンメン、というのがいいかもしれない。 それから餃子は水餃子と焼餃子が各400円。 焼餃子をチョイスしたが、こちらはさほど特徴のないものだ。ちょっと水気が多い気がする。 そして大事なチェックポイントがチャーシュー。 |
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| が、このお店にはチャーシューメンというメニューがない。 なのでタンタンメンにチャーシューをトッピングしてもらった。 このチャーシューがまた絶品。 壁の張り紙に”当店のチャーシューは煮豚ではなく、本格的中国釜で焼いたものです”とある通り、味がしっかりしていて旨みが詰まったジューシーなものだった。 |
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| しかし難点は値段。 タンタンメンとチャーシューの両方を試そうと思ったら300円増しの1080円。 ううむ、なかなかの値だ。本格派でうまいが、トッピングに300円はちょっと高い。 |
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| さて、話が後になってしまったが、このお店の最大の特徴と言っていいのが主人だろう。 お店の外の看板には『店主はアメリカ人ですが日本語は話せます。お気軽に声をおかけください』とある。そう、珍しくも厨房にいるのはアメリカ人なのだ。 一緒に切り盛りする奥さんは日本人。 昔海軍にいて、3年ほど前に日本に移り住んだというが、もう日本語がペラペラだ。 しかし陽気なアメリカ人ではなく、どちらかといえば無愛想。 アメリカ版頑固オヤジといったところだ。 遠くアメリカからやってきて、中国式の料理を勉強して、そして日本人の口に合ったものにアレンジしていく・・・。頑固に、ここまで味を作り上げてきたんだろう。 これだけの特徴を持った店だ。 周りの強豪店にもさぞかしいい刺激をもたらしたに違いない。 これからの新規出店のいいモデルケースになるのかどうか?注目の店だ。 |
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| 2002.9.25 |
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