おいしい三浦半島!へ戻る

      テラスの小舟は海のめぐみ〜エナビレッジ      
テラスの小舟は海のめぐみ〜エナビレッジ
三浦市南下浦町松輪264 [地図]
営業時間情報
11:00-16:00
〔ラストオーダー15:00〕
毎週火曜日定休
※釣り客向けに午前1時から開ける場合あり
●電話●
046-886-0222

三浦半島東海岸のドライブコース絶景が次々に通り過ぎる快適なルートだ。
三浦海岸の砂浜、金田湾越しに見える海岸線、丘の上に広がる畑・・・。
そしてつるぎ崎の白い灯台を越え、下りカーブをおりきったところをすぐ左に曲がってゴツゴツした道を行くと小さな漁港にたどりつく。
目の前には江奈(えな)湾
ここからは釣り船がたくさん出航していて、この近辺で釣りをする人にはよく知られた場所だ。
その一角にある地元・松輪漁協の施設の2階がレストラン「江奈ビレッジ」。
エナビレッジのテラス
舟盛り[江奈](1人2000円) この日もたくさんの釣り船が沖を目指していったらしく、駐車場にはかなりの車があった。
正面玄関を入ると1階部分には釣具やおみやげを売っている売店、そして休憩所があり、脇の階段を上ると2階がすべて食堂になっていた。
食堂は広いが、窓の外を見ると数席のテラスがある。晴れた日はここに陣取ってきれいな江奈湾の景色を見ながらランチを食べるのがオススメだ。
ここの特徴は舟盛り
2名から、新鮮な魚介類の刺身が小舟に乗って出てくる。
舟盛りは2種類で、江奈(1人2000円)小鉢・ひじき・ごはん・みそ汁・香の物がついてきて、1ランク上のつるぎ崎(1人2500円)はそれに天ぷらとトコロテンがつく豪華版。
今回は江奈の舟盛りを注文した。
春の太陽に照らされてキラキラ輝く海を見ていると、小舟がやってきた。
キトキトの刺身がたくさん
タイのお頭の周りにはマグロ・カンパチ・カツオ・メジナ・マトウダイ・ホヤガイなどが並び、どれもこの港で水揚げされた新鮮なネタだ。
春の光に輝く刺身 マグロもカンパチも身が厚くて口に入れるとぷりぷりとした食感が最高。
マトウダイはこんな形をしているのを初めて知った。ちょっとピンク色がかった白身は一見してやわらかそうだが、身がとてもしまっていて脂が乗っているからとてもおいしい。
メジナは淡白な中にもさわやかな甘さがトロッと広がる。そしてホヤガイのコリコリとした歯ごたえもなかなかだ。
付け合せの小鉢はキャベツの煮びたしとマグロの煮つけ漁師のお宅の夕ご飯という感じがするような、とっても家庭的な味だ。
さて、ちょっと2000円は・・・という時は刺身盛合わせ定食(1400円)がいい。
これは舟こそないが、舟盛りとほとんど同じ刺身がついてきてお得だ。
他にもカンパチかま焼き定食(1600円)メジナフライ定食(1200円)まぐろづけ丼(1300円)もあって、どれも期待できそうなメニューだ。
刺身盛合わせ定食(1400円)
テラスから海を眺める・・・ そして外には漁協の直売所があり、採れたての魚をそのまま買うことができる。
さすがは百戦錬磨の釣り客に愛されている店だ。まさに魚のプロが集うところ
テラスで遠いなぎを見ながら波の音を聞き、そして新鮮な刺身を食べる。
まるで海からこの小舟が届けてくれたかのようなキトキトの魚たちは、太陽の暖かい光を浴びて、とても誇らしげに見えた。

●追加情報●
読者の方からエナビレッジ特別レポートが届きました!
前から気になっていたエナビレッジにポカポカ陽気の中、プチツーリングをして来ました。
観音崎-金田湾と軽く流し、剣崎で海を感じてみたりしました。
ちなみに、剣崎の有料駐車場はバイクの場合おっちゃんに言うと道路にただで停めさせてくれます。何も無いのに結構人がいました。
次にお待ちかねのエナビレッジです。駐車場への入り口はガタガタで友人はこけかけて、やや笑いました。
早速2階で豪華なランチです。
メニューには迷いましたが、刺身盛り合わせ定食、そしてまぐろと三浦青首だいこんの煮付け定食を頼みました。
刺身盛り合わせ定食(1300円)
まぐろと三浦青首だいこんの煮付け定食 結論から言いますと、刺身もうまかったですが、だいこんが超うまい!!
わたしの人生最高のだいこんでした。
シュチュエーションも最高!!
海辺のテラスで潮風を浴びながら、なぜか和食、これもまたよし!!
おかげさまで素晴らしい1日をすごす事ができました。
他のところもまた行ってみたいと思います。
いや〜、すんごくうまそうです!!旬のだいこんの煮付け、食べたいですね〜。
情報、ありがとうございました!

三浦半島へ行こう!へ戻る三浦半島へ行こう!に戻る
2002.5.4 / 2003.3.19