葉山に降りた熱い風を浴びて
オキナワンな時間を愉しむ
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夏至南風(カーチバイ)
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住所:葉山町堀内562-D棟
〔住宅地の真ん中。駐車場あり〕
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地図:
Map-1
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逗子・葉山
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営業:カフェ10:00-20:00 / 食事11:30-20:00
〔毎週木曜日定休〕
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電話:046-875-5477
濃厚スープと麺の歯ごたえ
細部にもこだわるオキナワテイスト
いいダシの香りが漂ってきたと思ったら、オキナワそばが登場。カツオだしに豚骨をミックスさせたものが、一般的なオキナワそばのスープ。そこに、さまざまな食材を工夫し、麺も地域ごとに違うのが本場だ。オキナワでも、本島と八重山の島々とでは、同じ料理?と思うくらいに違ったりする。ここのスープは、定番のカツオ+豚骨に昆布を合わせてだしをとり、やや硬めのちぢれ麺を用いたものだ。
スープをすすると、カツオの風味がほわっと広がってきた。味は割と濃いめだが、硬い麺の歯ごたえともあいまって、全体的に力強さを感じる。「沖縄そば」と「ソーキそば」の違いは、じっくり煮込んだ骨付き豚肉“ソーキ”があるかないかだ。しかしこの肉はさっぱりとした味付けなので、脂ぎっとりのヘビーなものではない。定食では、これに島らっきょうとごはん、そしてシークワーサージュースがつく。
そのごはんは、沖縄では定番の“おいなりさん”か“ジューシイ”(炊き込みご飯)からチョイス可能。さらに琉球ガラスの器、サンゴの箸置きなど、細部に至るまで“オキナワン”なお店だ。惜しむらくは、泡盛が豊富に取り揃えてあるのに、閉店が20時ということか。夕日を見てから泡盛をたしなみ、オキナワそばをつるっといただくー。葉山で愉しむオキナワンな夕暮れも、悪くない。
◇Report1は
こちら
2004.9.13