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      南葉山・南仏のかおり〜Sea-Ma      

南葉山・南仏のかおり〜Sea-Ma

横須賀市秋谷
国道134号線・湘南国際村入り口交差点の角
[地図]
営業時間情報
ランチ・11:30-14:30(ラストオーダー13:30)
◇土日は12時からのようです◇
ディナー・18:00-21:30(ラストオーダー20:30)
月曜、第二・第三火曜定休
電話
0468-57-8884

国道134号線で葉山御用邸から南に下り、右に相模湾の凪を眺めながら長者が崎・立石を通る・・・。
このエリアが”南葉山”と呼ばれるようになったのはいつからなんだろう。第一ここは横須賀なのだから、”ハヤマ”ブランドはよっぽど強力なのだ。
さて、ここに現れたのが南仏料理Sea-Ma(シーマ)
横須賀の南葉山に南フランス料理・・・。何だか借り物だらけの感じがするが、そんな意地悪な疑問は店の前にきらきらと広がる大海原を見れば吹っ飛んでしまうようだ。
Sea-Maの入り口
前菜 平日のランチを狙ったが、店の中はおばさま方でほぼ満員。内部は一軒家のダイニングのようなつくりで、家具調度品はとても上品な高そうなもので揃えてあり、お皿もセンスのいいものばかりだ。
そして隅に置かれたピアノは自動演奏していて、その上に広末涼子のサインがあったりする、なんとなくゆっくりとくつろげる店だ。
さて、この日のランチは”さわらの香草2色ソース””ビーフシチュー””ナポリタン”の3つ。このランチ以外のメニューはない。
前菜はハム・チーズ・野菜などがのったオードブル。スープはオニオンとコーンスープから選択。以前飲んだ帝国ホテルの缶詰スープと同じような味・・・濃厚で飽きないいいスープだ。
オニオンのスープ
いよいよメイン。ビーフシチューはやわらかくとってもよく煮込んであり、とろとろの食感がたまらない。これにだいこんやにんじんなどの温野菜が添えてある。そしてナポリタンはおなじみ具だくさんの一品。味はやや濃いものの麺のゆで具合もよく、満足のパスタだ。
ビーフシチュー ナポリタン
最後はデザートとコーヒー。このデザートは大皿にレモンシャーベットをメインにしたものだったが、冷たくてすっぱくて量が多すぎて参った。いっしょにのっているグレープフルーツもすっぱかったので、一皿の中に甘いものがひとくちケーキだけなので、コーヒーをちょっと甘くしてしのぐという状態。これはもうちょっと工夫する余地があるだろう。
このデザートが出てくるまでに1時間くらいかかった。ランチタイムには客は1回転だけではないか?と心配になるくらいのスピードだ。
デザート ・・・しかし、ここはSea-Ma、南仏料理の店だ。本来会話や景色をたっぷりと時間をかけて楽しむのが南フランス料理の流儀。ピアノの音を聞き、センスのいい店内と秋谷の海を眺め、そして舌鼓をうつ。
こんなランチタイムをすごして1500円(休日は2000円)かなり安い
澄んだ春の空と青い海をスパイスにしたランチ・・・”南葉山”の新名所がまたひとつ、生まれた。

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2001.4.15