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| 波の上のぷりぷりどんぶり〜海辺 |

| 横須賀市佐島3-8-2 佐島マリーナそば |
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| ●営業時間情報● 11:30-14:30 / 18:00-21:00 毎週水曜日定休 ●電話● 046-857-4353 ●駐車場● 店のそばにあり |
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| 三浦半島西海岸、佐島。 天神島の貴重な自然をはじめとして富士山や江ノ島が見渡せるこの辺りは波もおだやかで、繊細でやさしい風景が広がる場所だ。 周囲にはヨットクラブや別荘、リゾートマンションが立ち並ぶと同時に漁港や市場といった昔からの海の暮らしも根付いているエリアだ。 |
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その一角にある『海辺』。 扉を開けると、「いらっしゃいませ!」と威勢のいい掛け声が飛んできた。 中はカウンターとテーブル席。 そして奥を見ると、海に突き出した広いデッキにいくつかのテラス席が設けられていた。 まさに”海辺”のシチュエーションで魚が堪能できるのだ。 もちろん、外のテラスへ。 |
| 景色は最高。 遠くに江ノ島、そして手前には天神島。 さらに右側の海に沿って葉山・逗子・鎌倉の景色も見渡せる。 そしてふと足元を見るとウッドデッキの小さな隙間の下からはザワザワという波の音が立ち上ってくる。 絶景を見ながら潮騒に包まれて食べる、まさに海辺の渚ランチ。 これだけでも行く価値アリだ。 |
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昼の定食は海辺定食(1900円)をはじめとして8種類。 いきなり1900円はちと高いということで、まずは海鮮丼定食でお試し。 びっくりしたのはあら汁だ。 しその葉が浮いたスープを一口飲むとパッと潮の香りがして、その後から深い魚のダシがしっかりと効いて、さらに味噌仕立ての味が加わる。 |
| そして中からはたっぷりと魚のアラが出現した。 けっこう生臭くなってしまうものもあるが、このあら汁はそれが適度に抑えられていて絶品。 波の音を聞きながらアツアツのお椀をゴクゴクと飲むのは快感だ。 そして海鮮丼。 丼の中にはハマチ・タイ・イカなどの白身魚がふんだんに乗っていた。 |
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これらの魚は新鮮そのもの。 というのも、このお店は丸吉商店の直営店なのだ。 この丸吉商店というのは近所にある魚屋さん。 このページでも紹介した、海鮮土産の定番店だ。 その日すぐ隣の佐島漁港や大楠漁港であがった魚介類をそのまま出すのだから、新鮮であることは当たり前。 |
| しかもどの刺身もとても身厚に切り分けられていて、その歯ごたえと脂の乗り具合は十分だ。 さらに刺身の下に敷かれていた天然の海草が味を引き立てる。 刺身のコリコリ感と海草のシャキシャキ感をたっぷり楽しめる丼だ。 一枚ずつ醤油をつけて食べていくのもいいけれど、ドバッとわさびじょうゆをかけて豪快にいただくのも贅沢かもしれない。 |
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そしてこの日の小鉢は地元・佐島漁港であがったひじき。もちろん天然モノだ。 くたくたに煮詰めたものではなく、あっさりと甘じょっぱく味付けされたひじきはそのサクっとした食感も楽しい。 これだけついた海鮮丼定食は980円。 消費税込みなので、1000円でおつりが来るランチだ。 そして刺身をしっかりと堪能したい人は刺身盛り合わせ定食を。 |
| こちらは海鮮丼と同じ地魚がたっぷりと味わえる。 豪快に厚く切られたぷりぷりの刺身のセットはまたもや980円だ。 こうなると他の焼魚・煮魚・天ぷら・フライ・から揚げ丼・天丼などのランチ(すべて980円!)を次々に平らげていきたくなる。 そしてやっぱり気になるのは海辺定食(1900円)。 |
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| 刺身・煮魚・揚げ物などがセットになったものらしいけど、いつかはこのデッキで食べてみたい一品だ。 さて、佐島と言えばこんな夕陽。 夜の部になると、デッキから燃えるような太陽を見ながらビール、そしてキトキトの魚を堪能できる。 昼も夜も海辺の絶景が味を演出してくれるこの店。 静かなデッキは、そんな自然が味わえる絶好の舞台なのだ。 |
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| 2003.3.19 |
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