| 三浦半島の突端にある高台から坂を降りていくと、遠くには城ヶ島が、そして目の前には三崎港が見える。そんな三崎の街にあるのは、海のおだやかさと人々の活気があいまった、フシギな魅力。しかし、さぁ、いざこの街の名物“マグロ”を味わおうとなると、あまりにお店が多すぎて、ウロウロと迷ってしまうのだ。そんな時に目が行くのが、閑静でレトロなたたずまいをもった『三崎館本店』だ。 |
 |
 |
 |
|
|
| 明治41年からこの地で割烹旅館を営んでいるという同館。三崎の“老舗中の老舗が提供するマグロ”は、いったいどんなものなのだろうか?まずはランチ(11時-15時)限定の『まぐろ御膳』(2600円)を食べてみることにした。食事は全て、個室。海が目の前に見える、落ち着いたつくりの部屋で待っていると、“マグロのおいしいところだけを集めた”という、色とりどりの御膳が運ばれてきた。 |
 |
 |
 |
|
|
| まずは「ほほ肉の照り焼き」。やわらかいほほの肉を、同館に代々伝わる“秘伝のレシピ”のタレでサッと照り焼きにしたものだ。箸で簡単に切れるくらいにやわらかく、口に入れるとトロッととろける一品。しかもまんべんなくからまったタレも絶妙で、甘すぎず辛すぎず、さっぱりとした醤油ベースの味わい。アツアツのごはんに乗せてしっかりと食べたくなる、定番マグロ料理だ。 |
 |
 |
 |
|
|
| さらにアツアツで食べたいのが「尾の身のてんぷら」。尾は、もともとスジが多い部位。しかし、加熱することによってスジがとけ出し、やわらかになるのだ。薄く衣をつけてサッと揚げた尾の身は、サクサクとした食感。そしてその後に、じゅわっと身の甘みが広がる絶品メニューだ。おまけに、コラーゲンもたっぷり。マグロを知り尽くしているからこそなせるこの一品は、美容にも最適なのだ。 |
|
 |
 |
|
|
◇まだまだ続く豪華マグロづくし!次ページで
◇びっくり名物“かぶと焼き”はこのページで登場!
◇レトロな雰囲気で宿泊!→情報はこのページへ ◇画像をクリックすると、拡大画像が見られます |
 |
 |
|
|