富士山を望む絶景スポットで
サルの豪華ランチを覗いてみる
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披露山(ひろやま)公園
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住所:逗子市新宿5-4-1
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地図:
Map-1
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逗子・葉山
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駐車場:49台分(無料・8:30-16:30)
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レストハウスの営業は土日祝の11時-16時
(雨天時と平日は休業)
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逗子市公式サイト
高射砲が置かれていた場所が
サル山としてよみがえった
三浦半島から冬の富士山を眺めようと思ったら、まっ先に思い浮かべるのがここ、披露山(ひろやま)公園。空気が澄んだ晴れた日は、山の頂上にある展望台から、逗子マリーナ、相模湾の凪、江ノ島、さらに雄大な富士山を見渡すことができる。まるで一枚の絵画を見ているような絶景…ここは、富士山を眺めるために存在しているかのようだ。
展望台からちょっと下を見ると、広い敷地の豪邸が立ち並ぶ披露山公園住宅が見える。平和でのんびりしたこの場所は、今でこそ逗子の人気のスポット。しかし、ここには戦時中に高射砲の陣地が置かれていたという暗い歴史もある。公園に至る急坂は、つい60年ほど前まで、毎日のように弾薬を積んだ軍の車両が通る道だったのだ。
戦争が終わってこの山に残されたのは、砲座が取り外された直径12mの穴。まさに無用の長物となるところだが、公園として整備することになり、3つある円形の砲台跡を、そのまま展望台や花壇として再利用。特にピッタリだったのが“猿舎”だからおもしろい。爆撃機を狙ったこの場所が、サルの楽園として第2の人生を送ることになったのだ。
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