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スペシャル企画・秋の三浦半島ウォーク!第3弾
      青・白・緑のあそぶ場所〜観音崎ウォーク・中編      

青・白・緑のあそぶ場所〜観音崎ウォーク・中編


【中編・サロメ星人も愛した白い塔!】
前編・青い海と空のあいだに
後編・緑の要塞を抜け、海へ
観音崎レストラン情報
観音崎ウォーク詳細地図
★ここからの画像はクリックすると別ウィンドウで拡大画像が出ます!★
観音埼灯台への道を行く。やや急なスロープを400メートルほど上ると、正面に美しい白亜の塔がそびえ立っていた。
1869(明治2)年にできた日本初の洋式灯台。現在は自動化され、常駐する職員はいない
灯台へ続く道
灯台の詳しい情報はここ→『父の灯台・母の灯台
その代わりに(?!)住み着いたのが、サロメ星人だ。
身長1.9m、体重120kg。灯台をアジトとし、地下工場でセブンそっくりのロボットを製造し、地球征服を企んだ・・・そう、ウルトラセブンのロケ地がここだという。『ダン対セブンの決闘』という回だ。
ぜんぜん記憶になかったが、サロメ星人はこんな顔けっこう怖い
空に映える白い灯台
このページがロケ地情報に詳しいが、サロメ星人はこの灯台に”見えないバリア”を張ってキリヤマ隊長を手こずらせるなどなかなか健闘。
そんな格闘を知ってか知らずか、敷地内にある資料室に鎮座する観音埼灯台の設計者、フランス人ヴェルニーの像はどことなく悲しそうだ。
ヴェルニーの像
見学は150円。4月〜9月は9:00-15:00、10月〜3月は9:00-16:00。この間に来れば自由に上まで登ることができる。
それにしてもきれいな八角形だ。
この塔の中の階段をずんずん上っていくと、14万カンテラ、37kmの先まで届く大きな光源が。
灯台内部の光源
そして外に出ると、まさに目の前には絶景が広がっていた。
海面からの高さは56m
真下を見るとさすがに怖いが、強い風は心地いい。
今来た道を見下ろす
上から見るとゴルフ場のようなきれいな芝が広がり、ここでお弁当を食べたらさぞかし気持ちいいだろうなあ、という場所を発見。
しかし自衛隊施設のために立ち入りはできない。
自衛隊横須賀警備所を眺める
海側に目をやると一面が青で染まっていた。
正面の房総半島もうっすらと青みがかっていて、その中央をプレジャーボートの白いすじが。
ずっと見ていたい光景だ。
灯台から見た房総半島
灯台を後にし、もうひとつの白い塔へ向う。
この切通しを抜けてからの移動はなかなかの道だ。まさに森の中を分け入っていくような雰囲気で、貴重な植物も数多いという。
切通しを通って移動
道は舗装されているが、しっかりとした靴を履いていったほうがいい。
木漏れ陽がすがすがしく、森を抜ける風はひんやりとしていて、とても静かだ。
森の中をすすむ
観音崎と周辺を守る2つめの白い塔、東京湾海上交通センターに到着。灯台ではなく昼夜問わず船の航行の交通整理をしているので上って見学はできないが、最新の頭脳が詰まった丸い司令室は一度でいいから見てみたい場所だ。 東京湾海上交通センター
詳しい情報はこちら→海上保安庁東京湾海上交通センターHP
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2001.9.25