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スペシャル企画・秋の三浦半島ウォーク!第2弾
      しおかぜと歩く3000メートル〜野比海岸ウォーク      

しおかぜと歩く3000メートル〜野比海岸ウォーク

横須賀市野比 [広域地図]
[詳細地図]
●経路情報●
◇スタート地点[くりはま花の国第2駐車場(1台1日600円)]◇

◇ペリー通り◇

◇北下浦海岸通り◇

◇「野比」交差点付近◇
《詳細地図はこちら
●距離・所要時間●
片道およそ3KM、ゆっくり歩いて1時間ほど
※帰りは野比海岸バス停まで戻ってバス、または京急YRP野比駅から電車

野比海岸は小さい頃からお気に入りの場所だ。
海の家やビーチパラソルがひしめく三浦海岸と違って遊泳禁止のここは人も少なく、磯遊びやバーベキューや昼寝など、みんなゆったりと思い思いに時を過ごせるビーチだ。
また、この海岸線は車で走っても絶景が広がる三浦半島東海岸有数の絶景スポット。テレビや映画の撮影でもよく登場する道を、歩いてみた。
【前編〜人の少ない東の浜へ】
【後編〜西の浜へ・・・ランチ・砂浜・そしてゴール】はこちら
★ここからの画像はクリックすると別ウィンドウで拡大画像が出ます!★
くりはま花の国第2駐車場 スタートはくりはま花の国第2駐車場
車で野比海岸を訪れると駐車場に困る。市営駐車場は西の浜にあるのだが、やはりじっくり歩くならここから歩き始めるといろいろ楽しめる。この駐車場は一日1台600円。開いているのは6:00-20:30だ。
駐車場を出て右へ 駐車場を出たら右へ。
ここ一帯は横須賀市のごみ処理場の近くで、ゴミを燃やした熱を使ったくりはま花の国プールもあって、市民のいこいのエリアだ。
きれいに整備された木立の間を歩いていく。
この交差点を右 ちょっと歩くと交差点に。ここを右に折れる。
左に行くとフェリー乗り場と住吉神社がある。コンビにも左に1分ほどであるので、おやつや飲み物を仕入れるならここで。
ちなみに電車で来るなら京急線・JR横須賀線の久里浜駅からフェリー乗り場方面のバスに乗って久里浜港前で下車して歩くといい。
東京電力横須賀火力発電所 ゆるやかな坂を上がっていくと東京電力横須賀火力発電所が見える。
東京ドーム18個分の敷地で三浦半島一帯と京浜工業地帯へ送る電気をつくっている。昭和42年の完成当時は東洋一の大きさだったという。
巨大な発電施設と3本ある200メートル級の煙突は三浦半島の名物だ。
千駄ヶ崎トンネルへの坂 東電からさらに坂を上がっていく。ここから千駄ヶ崎まではとってもワクワクする道だ。
発電所を越え、この先のトンネルを抜けたら目の前にサーッと海が広がる。車で抜けるのもいいけど、胸の高鳴りを抑えつつ海を目指すのも悪くない。
海までは、もうすぐだ。
千駄ヶ崎トンネル 坂を登りつめると千駄ヶ崎トンネルが見えてくる。
130メートルの割と大きなトンネルの中を歩くが、このトンネルにはズバリ”出る”という噂が絶えない。夜に通るのはいやだなあ、なんて思いながら早足でくぐる。
このトンネルの1本山側の道に温泉スタンドこわいトンネルがあるなど、辺りはちょっとしたミステリースポットの宝庫
海が見えた! 急に視界が開けたら、遠くに青い空と海が見えた。
逗子から鎌倉の由比ガ浜に抜けるトンネルから見える海もいいが、このトンネルを越えたところにある景色も、ものすごくいい。
ここが千駄ヶ崎(せんだがさき)という場所だ。ここから野比海岸が始まる
カエル!? 千駄ヶ崎でおもしろいものを発見した。建設会社の経営者の私邸らしいが、そこには巨大なカエルの石像・・・。何でこんなところにこんなものが??と見ると、近くには大黒様とかタヌキとかの置物が無数にある。何だかよくわからないけどすごいコレクションだ。
歩いていかなければわからない光景だ。
千駄ヶ崎を眺める 野比海岸の東の浜に出る。
奥に見えるのは千駄ヶ崎にある病院”パシフィックホスピタル”だ。この先の海は絶好の釣りポイントらしい。
東側は岩場が多い 全長2キロほどの野比海岸の東の浜は本当に人が少なくていい。散歩、ジョギング、昼寝、バーベキュー・・・みんな思い思いにくつろいでいる。ビーチパラソルが一本もない岩がゴツゴツした東の浜。ゆったりとした時間が流れている。
外来門入口バス停から房総半島を眺める 国立久里浜病院バス停越しに房総半島がくっきりと見えた
晴れていれば房総半島・城ヶ島・三浦海岸が見渡せる。
この辺りから見る夕陽もいい。冬にはこんな夕陽こんな景色も見ることができる、一年中楽しめるスポットだ。
磯遊びに最適な浜 波がさほど高くないここはちょっとした磯遊びにも最適
泳ぐことは禁止されているが、ジェットスキーなどのマリンスポーツは可能なようだ。道沿いには何軒かのサーフショップもある。
野比海岸の真ん中までくると徐々に岩場は消え、砂浜が広がる。それと同じくして人もだんだん増えてくる。ここからが、西の浜だ。
後編に続く】
【後編〜西の浜へ・・・ランチ・砂浜・そしてゴール】こちら
今回のルートの詳細地図はこちら

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2001.9.17