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スペシャル企画・秋の三浦半島ウォーク!第2弾
      しおかぜと歩く3000メートル〜野比海岸ウォーク・後編      

道路からは水平線が見える


【後編〜西の浜へ・・・ランチ・砂浜・そしてゴール】
【前編〜人の少ない東の浜へ】はこちら
今回のルートの詳細地図はこちら
★ここからの画像はクリックすると別ウィンドウで拡大画像が出ます!★
野比海岸の西の浜の端には市営の駐車場がある。
そして整備された公園バーベキューもできる場所、そしてトイレも完備しているので、そのいずれもない東の浜に比べて人の数が格段に多い
城ヶ島まできれいに見える
しかしそれに比例して砂浜に落ちているゴミの数も増えていく
訪れた時も無数のペットボトル、コンビニの袋、箸、弁当の空き箱、おかしの袋、空き缶・ビン、たばこの吸殻などがたくさん捨ててあった。
海を楽しむのはいいけれど、ゴミを持ち帰ることくらい常識だ。だんだん汚くなってくる西の浜。いくら拾ってもきりがないくらいあって悲しい。
だんだん増えていくゴミ
それでもみんなこの浜を目指してやってくる。
おじいちゃんと孫らしき2人が波打ち際で磯遊びをしていた。太陽はあくまでも熱く、空は青い
こんな風景にゴミは似合わない
のんびりと磯遊び
ちょっと寄り道して、山側の道を入ると、白髭神社(しらひげじんじゃ)の鳥居があった。
鳥居の向こうに細い坂道、そしてその向こうには青い海。のどかできれいな路地の風景が広がる。
白髭神社
小腹がすいてきたのでロシア料理「火の鳥」に入った。暑い砂浜を見ながらロシア料理、というのもなんともチグハグだ。食べたのは軽くピロシキセット(730円)ピロシキにボルシチスープがついたものだ。なんだかコンビニで売っているピロシキと大差なかったような気もする・・・。今度はつぼ焼きにチャレンジしてみることにしよう。 火の鳥のピロシキセット(730円)
砂浜のちょっと上を走る道路はぜひともゆっくりと景色を見ながら走りたい道だ。数多くのドラマなどの撮影に使われてきたのがよくわかる。とにかくきれいな道なのだ。これほどの道はなかなかないだろう。
でも西の浜の近辺は最近週末の路上駐車が多くなってきたので危なくてしょうがない。
絶好のドライブコース
西の浜の市営駐車場。けっこうスペースはあるが、7月と8月が一時間400円という値段。ちょっとこれは高すぎる。路上駐車が多いのはこれも原因なんだろう。 県営駐車場
そして駐車場のすぐ近くはバーベキューもできる芝生があり、この日は休日ということもあってもうあちこちでモウモウと煙が出て、肉のいいにおいがそこらじゅうに漂っていた。そしてゴミの量もものすごいことに・・・。ちゃんと持って帰ったのだろうか?? 西の浜はバーベキューのメッカ
久しぶりに西の浜へ行ったが、ここらへんは公園として整備されてとってもきれいになっていた。
釣りをしたり、スケボーをしたり日焼けをしたり、みんな楽しそう。
西の端は公園として整備されている
自然が生きていてほとんど整備されてない東の浜で遊ぶか、駐車場もトイレもちゃんとあってきれいな公園になっている西の浜ですごすか・・・。昔はそんな区別はなかったけど、今はそんな2通りの楽しみ方ができるようだ。便利な西か、不便な東か自然の東か人工の西か・・・。なんだかややこしい海岸になったものだ。 バーベーキューにはちょうどいい場所
炎天下を歩いてきて疲れたなあ、と思ったらそろそろゴールだ。浜はこのままずーっと津久井浜、三浦海岸へと続くが、野比海岸の締めは以前行ったレストラン「SHELL」だ。ここはパスタが本当にうまい。今回は鰺とフレッシュトマトのパスタ(1000円)をチョイスしたが、アルデンテのパスタにややしょっぱい鯵とあっさりしてほんのり甘いトマト・・・。絶品だ。 鰺とフレッシュトマトのパスタ(1000円)
3000mウォークもこれで終わり・・・と思いきや、帰りのことを考えなければならない。僕はそのまま歩いて戻ったが、駐車場へは中間地点まで散歩してから野比海岸バス停(時刻表はこれ)でバスに乗って東電前で降り、戻るといい。車で来たのでなかったり疲れたりしたなら京急線のYRP野比駅を使い、京急久里浜経由でぐるっと戻ってもさほど時間はかからない。いずれにしても詳細地図で確認されたし。 SHELLに到着
パスタを食べ終わって一息ついてからもう一回海岸に行ってみる。
今回訪れた3000メートルの道のりは片道1時間くらいだろうなあ、と思っていたが、実際に滞在したのは3時間を越えていた。さらにとぼとぼと帰り道もスタート地点まで歩いて戻ったので4時間半くらいこのエリアを歩いていた
それにしても野比海岸は深い。西と東で大きく雰囲気も顔も変わっていたなんて、実際詳細に歩いてみないとわからなかったことだ。
でも今回ちょっと寂しかったのは、だんだんと西の浜から開発と汚染が東のエリアに広がっていることだ。野比海岸の砂の量が最近激減しているというが、それは圧倒的に西だろうと思う。
4時間半のうち、たいていを過ごしたのが東の浜だった。
やっぱり、僕は東の浜が好きなのだ。
【前編〜人の少ない東の浜へ】こちら
今回のルートの詳細地図はこちら
★おまけ★
「東の浜」「西の浜」というネーミングは僕が勝手につけたものです。実際には誰も使ってませんので地元で『西の浜のトイレはどこですか?』なんて言っても誰も答えられません・・・。でも広まったらうれしいですが。
それから海で出たゴミは持って帰りましょう!みんなで気をつけていきたいものです。

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2001.9.17