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 三浦半島へ行こう!三浦半島知れば知るほどBEST!>02船を眺める海の散歩道
三浦半島知れば知るほどBEST!
 ●02 船を眺める海の散歩道 << 走水ボードウォーク 
 観音崎京急ホテルのそばでバスを降り、潮の香りに導かれるようにして海の方向へ歩いて行くと、波打ち際にそって木製の遊歩道がある。
 「走水ボードウオーク」と名付けられたここは、横須賀市が東京湾側の海沿いに設けた10キロにも及ぶ「うみかぜの路」の一部。その名の通り、東京湾からの心地よい風が吹き抜ける、人気の散歩道だ。
 ホテルをぐるっと一周するように造られた道は600メートルほどの長さ。晴れていれば、横浜の街並みや八景島はもちろん、房総半島の工業地帯や富津の岬も見渡せる。
 東京や京浜工業地帯への大動脈である浦賀水道を通る船は、貨物船やコンテナ船、タンカーなど一日およそ500隻。これに加えて小型の漁船やヨットなども通過するので、ボードウオークから見える海は世界有数の海上交通の要所だといえる。遊歩道から眺めると、どの船もゆっくりと航行しているように見えるが、一番狭くて6.5キロというこの狭い航路の交通整理は本当に大変なのだろう。それを担うのが、観音崎の森から顔を出している、東京湾海上交通センターのレーダーなのだ。
 同センターのホームページには、1万トン以上の大型船の航行予定が掲載されている。15万トンの巨大タンカーや客船「ふじ丸」など、大型船の航行予定が目白押し。予定時刻も書いてあるので、こうした大型船を目当てに双眼鏡を持って遊歩道を歩いてみるのも楽しい。
 さて、ボードウオークを歩いた後は、走水方面へ少し行ったところにある小さな食堂で新鮮な魚を食べてみたい。すぐ目の前の漁港で揚がった大きなアジをぶ厚い刺身にしたアジの刺身定食や、名物の穴子をまるまる揚げた穴子丼など、ここならではの味に舌鼓を打つことができる。満腹になったら、観音崎京急ホテルの喫茶スペースで大型船ウォッチングの続きをするもよし、同ホテル内の大型温泉施設で汗を流すのもいい。秋の走水は、ボードウオークの周辺だけでも一日たっぷりとリフレッシュすることができる。
 海のある景色を満喫できるこの場所からは、房総半島に上る日の出もきれいに見られるという。さらに、岸壁での釣り、夏の海水浴、そして春には岩場での青のり採集など、楽しみ方はいろいろだ。一年中どんな時間でもさまざまな顔を見せてくれる走水の海。何度訪れても飽きない鮮やかな自然の営みが、ここにはある。


遊歩道のベンチから海を眺める。
ぜいたくな時間の使い方だ
 場所
   (2006.10.26掲載/一部修正) 
東海岸の良さを凝縮した道 
走水ボードウォーク 走水は、実に楽しい。
東京湾から吹く心地好い海風を浴びながらのんびり歩く道。
ざぶんざぶんと木の遊歩道に波が打ち寄せ、その先にはひっきりなしに大小さまざまな船が通っていく。
そして向こう岸には房総半島・富津の山々がきれいに見える。
どの季節でも、何回訪れても、それぞれ違う顔を見せてくれる場所。
それが、このボードウォークだ。
掲載した当時はまだなかったが、2007年4月28日にオープンしたのが、横須賀美術館
この施設の登場で、走水で過ごす時間が俄然楽しくなってきた。
アートを楽しんでから波打ち際を散歩して、帰り際に観音崎京急ホテルのSPASSOで海を見ながら風呂に入ってもいい。
時間があれば、観音崎まで10分ほど足を伸ばして、レンガ造りの遺構を眺めながら森林浴なんてこともできる。
さらに、4月〜10月の土日にはボードウォークに隣接する臨時の船着き場から、観音崎→猿島→三笠桟橋と航行する船も運行される。バスで走水に行って、船で帰るということもできるのだ。
どんなことをしても、1日たっぷり遊ぶことができるのが、走水エリアの魅力。
そうそう、記事中で「走水方面へ少し行ったところにある小さな食堂」とあるのは、味美食堂のこと。
つくづく、走水は楽しい。
東海岸の醍醐味をこれでもか、と楽しめるのが、ここだ。
房総半島も一望
1年を通じて楽しめる場所
 2011.10.16
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